アクセスはゼロ。収益もゼロ。SNSのフォロワーは増えない。
「本当にこれでいいのか」
「自分には才能がないんじゃないか」
「もう辞めたほうがいいんじゃないか」
そんな声が、頭の中をぐるぐる回っている。
僕は知っています。その苦しさを。
なぜなら、僕自身がかつて、まさにその渦中にいたからです。
暗いトンネルの中で種を植え続けた日々
500万円を溶かして、鬱寸前になって、生きる気力すら失った僕が、もう一度立ち上がろうと決めて始めたのが、独りひっそりビジネスでした。
パソコン一台で、誰にも会わず、家でひっそりと。
ブログを作った。記事を書いた。アイキャッチ画像を作った。Search Consoleに登録した。インデックス申請もした。
全部やった。
でも、何も起きない日々が続きました。
Googleは僕の記事をなかなか「信頼できる情報源」とは認めてくれない。検索しても自分のサイトは出てこない。書いた記事を読んでくれる人は、ほぼいない。
正直に言います。
「報われないな」と思った日は、数えきれないほどありました。
それでも画面に向かい続けた理由
じゃあ、なぜやめなかったのか。
それは、僕のクソみたいなオワコン人生を、自分の手で変えたかったからです。
他の誰でもない、自分自身の力で。
会社に依存する人生はもう嫌だ。他人の顔色を伺って生きるのはもう嫌だ。自分の可能性を信じないまま死ぬのは、もっと嫌だ。
だから、今日もアクセスがゼロでも、画面に向かった。
1記事書く。1本動画を作る。たったそれだけのことを、毎日やった。
かっこいいものじゃなかった。泥臭くて、不器用で、どうしようもなくダサかった。
でも、止まらなかった。それだけは決めていた。
あの日の自分に言いたいこと
今だから言えることがあります。
あの暗いトンネルには、ちゃんと出口がありました。
ある日、Search Consoleに初めて検索流入の数字が表示された。たった1人。でも、誰かが僕の記事を見つけてくれた。
そこから少しずつ、本当に少しずつ、歯車が回り始めました。
振り返ると、何も起きていないように見えたあの日々に、実はすべての土台が作られていたのです。
あの苦しい時間がなければ、今の僕はいません。
あなたも同じだと思う
この記事にたどり着いたあなたも、きっと同じような苦しみの中にいるんじゃないでしょうか。
毎日コツコツ作業しているのに、結果が見えない。周りからは「まだそんなことやってるの?」と笑われる。自分でも「もう無理かもしれない」と思う夜がある。
でも、それでも画面に向かっている。
それって、とんでもないことですよ。
ほとんどの人は、やる前に諦めます。始めても、3日で辞めます。1ヶ月続く人すら稀です。
それなのに、あなたはまだ画面に向かっている。
報われないかもしれない。いつ芽が出るか分からない。それでも手を止めていない。
その時点で、あなたは誰にも負けていない。
芽は土の下で伸びている
僕がメンターの松田悠玄さんに教わった言葉があります。
「すべてのタイミングは完璧に起きている」
あの頃の僕には、この言葉の意味が分かりませんでした。
でも今なら分かります。結果が出なかったあの日々にも、ちゃんと意味があった。土の下で根は確実に伸びていた。
あなたが今いる場所も、同じです。
Googleがあなたのサイトを評価し始めるのは時間の問題です。あなたの言葉に救われる人が現れるのも時間の問題です。
ただ、そのタイミングは自分では選べない。
だからこそ、今やれることをやる。それだけでいいんです。
暗いトンネルの向こう側にいる僕から
最後に、一つだけ伝えさせてください。
あなたの努力は、決して無駄ではありません。
アクセスがゼロでも、収益がゼロでも、あなたが書いた言葉は消えません。あなたが作った動画は消えません。あなたが積み重ねた時間は、絶対に消えません。
報われる日は来ます。
僕がそうだったように。
だから、今日も画面を閉じる前に、自分にこう言ってあげてください。
「今日もやった。それだけで、俺は最高だ」
クソみたいなオワコン人生を変えると決めた、あなたのその覚悟。
僕は、心の底からリスペクトしています。
もう少しだけ、歩き続けてください。トンネルの出口は、必ずあります。