常識という地獄から抜け出す方法

お金持ちが優遇される仕組みの世の中で、貧乏人はどうすればいいのか?

波山創太

起業目指すが500万円を溶かす。鬱寸前、貯金ゼロ、生きる気力すら失う。人生のどん底でメンターの松田悠玄さんに出会い、ひまわりさんのアルファソートに救われる。今は家でひっそり、幸せに生きています。

「どうせ金持ちばかり得をする」

「持ってる奴がさらに儲かる仕組みになってる」

「俺たちみたいな人間は、一生報われない」

かつての僕は、ずっとこんなふうに思っていました。

世の中の不公平を嘆いて、お金持ちを妬んで、自分の境遇を恨んで。

でも、その考え方を手放した瞬間、不思議とお金の流れが変わり始めたんです。

今日は、そんな話をします。

「世の中のせい」にしていた頃

お金がなかった頃の僕は、いつも何かのせいにしていました。

景気が悪いせい。
会社が給料を上げないせい。
金持ちが優遇される仕組みのせい。

たしかに、世の中に不公平な仕組みはあります。それは事実です。

でも、僕がやっていたのは、その不公平を「嘆くこと」だけでした。

嘆いて、妬んで、恨んで。

そうしている間は、ほんの少し気が楽になる。

「悪いのは自分じゃない、世の中だ」と思えるから。

でも、いくら嘆いても、僕の通帳の残高は1円も増えませんでした。

「お金がない」という波動を出し続けていた

人生のどん底でメンターの松田悠玄さんに出会い、ハッとする言葉を聞きました。

「お金がないと嘆いている人のところには、お金がないと嘆いている現実が来続けますよ」

最初は、スピリチュアルな精神論かと思いました。

でも、それこそが真実でした。

僕はいつも「お金がない」「足りない」「奪われる」という気持ちでいっぱいでした。

その「欠乏の波動」を、四六時中出し続けていた。

なんの自慢にもなりませんが、その強さは誰にも負ないくらい強いものだったと思います。

本当に、反省しています。

引き寄せの法則という言葉のとおり、欠乏の周波数を出していれば、欠乏の現実が引き寄せられてくる。

世の中を恨むエネルギーは、僕をさらに貧しい場所に縛りつけていただけでした。

お金は、エネルギーの循環だった

ひまわりさんのアルファソートを聴き始めて、お金への見方が根っこから変わりました。

お金は、奪い合うものでも、誰かが独占するものでもない。

ただのエネルギーの循環なんだと、心から思えるようになったんです。

「お金がない」という思い込みが、潜在意識の奥から少しずつ溶けていきました。

すると、不思議なことが起き始めました。

世の中への恨みが消えていくにつれて、お金に対する焦りや不安も静かに消えていったんです。

お金に追われる感覚がなくなった。

それだけで、毎日がずっと豊かに感じられるようになりました。

仕組みは変えられない、でも自分の波動は変えられる

正直に言うと、世の中の不公平な仕組みを、僕ひとりの力で変えることはできません。

でも、その仕組みの中で「どんな波動で生きるか」は、自分で選べます。

恨みと欠乏の波動で生きるのか?

感謝と豊かさの波動で生きるのか?

同じ世の中にいても、どちらの周波数を選ぶかで、引き寄せる現実はまったく変わってきます。

僕は、世の中のせいにするのをやめました。

そして、自分の内側の波動を整えることだけに集中しました。

その瞬間から、お金の流れが、少しずつ変わり始めたんです。

あなたへ

もしあなたが今、「世の中は不公平だ」と嘆いて苦しいなら。

その気持ちは、よく分かります。僕もずっとそうでしたから。

でも、世の中を恨み続ける限り、その恨みの波動が、あなたをその場所に縛りつけてしまいます。

仕組みは変えられなくても、自分の波動は今この瞬間から変えられます。

世の中のせいにするのを、そっとやめてみてください。

そして、自分の内側の周波数を整えることに、エネルギーを向けてみてください。

その小さな選択から、あなたの現実は静かに動き始めます。

僕がそうだったように。