「いい点を取りなさい」
「先生の言うことを聞きなさい」
「みんなと同じようにしなさい」
僕は、学校で教わったことを真面目に守ってきました。
決められた答えを覚えるのは、わりと得意なほうでした。
でも、大人になってから気づいたんです。
学校で習ったことの多くは、自分の人生を生きるうえでは、ほとんど立たなかったということに。
「正解を当てる練習」ばかりしてきた
学校のテストには、必ず正解があります。
決められた答えを覚えて、その通りに書けば、丸がもらえる。
僕はその仕組みの中で、ずっと「正解を当てる練習」をしてきました。
でも、社会に出てから直面したのは、答えのない問題ばかりでした。
「自分は何がしたいのか」
「どう生きれば幸せなのか」
「何のために働くのか」
こういう問いには、教科書もなければ、模範解答もありません。
正解を覚えることは得意でも、自分で問いを立てて自分で答えを見つけることを、僕たちは習ってこなかったんです。
「みんなと同じ」が評価される世界で育った
学校では、はみ出さないことが正解でした。
みんなと同じ制服を着て、みんなと同じ時間に動いて、みんなと違うことをすると注意される。
その環境で育った僕は、いつのまにか「人と違うこと」を恐れるようになっていました。
就職するときも、「みんなが選ぶから」という理由で進路を決めました。
働き方も、「それが普通だから」と疑いませんでした。
でも、その「みんなと同じ」を続けた先に待っていたのは、自分らしさを見失った僕でした。
本当に必要だったのは、自分で考える力
人生のどん底でメンターの松田悠玄さんに出会い、こう言われました。
「学校で習ったことを、一度ぜんぶ捨ててください」
最初は戸惑いました。
これまで信じてきたものを手放すのは、怖いことです。
でも、松田さんが教えてくれたのは、正解を覚えることではなく、自分の直感に従うことでした。
「みんながどうか」ではなく「自分はどうしたいか」。
「正解は何か」ではなく「自分にとっての答えは何か」。
その視点を持てるようになって初めて、僕は自分の人生を歩き始められました。
ひまわりさんのアルファソートが教えてくれたこと
長年の学校教育で刷り込まれた「正解はひとつ」「みんなと同じが安心」という思い込みは、簡単には消えませんでした。
でも、ひまわりさんのアルファソートを聴き続ける中で、その古い思い込みが少しずつほどけていきました。
正解は、外にあるのではなく、自分の内側にある。
そう心から思えるようになったとき、世界はずっと自由な場所に見えてきました。
あなたへ
もしあなたが今、「ちゃんとやってきたのに、なぜか生きづらい」と感じているなら。
それは、あなたが悪いわけではありません。
「正解を当てる練習」ばかりさせられてきて、「自分で答えを見つける練習」をしてこなかっただけだからです。
でも、大丈夫です。
自分の頭で考える力、直感力は、何歳からでも取り戻せます。
学校では教わらなかった「自分の人生の歩き方」を、これから一緒に見つけていきましょう。