「社会不適合者」
この言葉、僕はわりと好きです。
だって、考えてみてください。
この社会に、ちゃんと合わせられるほうが
おかしいと思いませんか?
保育士さん。
介護士さん。
人の命をあずかる、
本当に大事な仕事です。
なのに、給料は安い。
毎日クタクタになるまで働いて、
それでも生活はラクにならない。
真面目な人ほど、損をする。
それが、今の社会、狂っていると思いませんか?
パワハラだらけの会社に、
30年、40年と通い続ける。
それが「社会に合わせる」ということなら、
僕は合わせなくていいと思っています。
合わないのは、
あなたが壊れているからじゃありません。
合わせる場所のほうが、
壊れているんです。
かつての僕も、
自分がダメな人間だと思っていました。
起業に失敗して、
全財産を溶かして、
数ヶ月、夜もまともに眠れませんでした。
あの頃、ずっと頭の中にあったのは
お金の不安でした。
お金の不安があると、
人は悪いことばかり考えます。
心が、恐怖に支配されるんです。
だから僕は思います。
お金を稼ぐのは、
ぜいたくをするためじゃない。
心を穏やかに保つためです。
お金の心配が減ると、
悪いことを考えなくなります。
それだけで、
毎日がびっくりするほど軽くなります。
朝起きるだけで、楽しいんです。
もちろん、
病院や薬が必要な人は、
頼ってください。
それを否定する話では決してありません。
ただ、
お金の不安から抜けることも、
心を守る、最も大事な方法のひとつです。
会社に合わせられないなら、
合わせなくていい。
そのかわり、
自分でお金を生む場所を、
ひとつ持ってみてください。
社会不適合者で、いいじゃないですか。