僕はかつて、情報に振り回されて生きていました。
テレビをつければ不安なニュース。SNSを開けば誰かの怒り。YouTubeを見れば「こうしないと損する」という煽り。
毎日大量の情報を浴びて、気づけば頭の中は他人の意見でいっぱいになっていました。
そして、自分が何を感じているのか、何を信じているのか、まったく分からなくなっていたのです。
ニュースを見るほど不安になる理由
どん底にいた頃、僕は毎日のようにニュースを見ていました。
「経済が悪化する」「年金が足りない」「将来は暗い」
そういう情報に触れるたびに、ただでさえ沈んでいる気持ちがさらに重くなっていく。
でも、なぜかやめられなかった。不安だからこそ、情報を集めないと不安が消えないと思い込んでいたのです。
今振り返ると、これは完全に逆効果でした。不安な情報を集めれば集めるほど、不安は膨らんでいくだけだったのです。
メンターに教わった「情報の選び方」
メンターの松田悠玄さんに出会って、最初に教わったのは意外なことでした。
「情報を遮断してください。」
稼ぎ方でも、ビジネスの知識でもなく、まず「何を見るか、何を聴くか」を変えること。
最初は何をいっているのか理解できませんでした。情報を変えるだけで本当に変わるのかと。
でも、実際にテレビのニュースを見る時間を減らし、代わりにひまわりさんのアファメーションを聴く時間に変えてみたら、驚くほど心が静かになっていきました。
外からの雑音が減ると、自分の内側の声が聞こえるようになる。それを初めて体感した瞬間でした。
「知ること」と「振り回されること」は違う
誤解してほしくないのですが、「すべての情報が嘘だ」と言いたいわけではありません。
世の中で何が起きているかを知ることは大切です。
ただ、知った上でどう判断するかの直感が分かれ道になってきます。
以前の僕は、ニュースの内容をそのまま鵜呑みにして、不安をそのまま自分の感情にしていました。
今は、情報に触れても「これは自分の人生にとってどう関係があるのか」と一度立ち止まって考えられるようになりました。
それだけで、日々の心の平穏がまったく違います。
あなたの「情報環境」を見直してみてください
もし今、なんとなく気持ちが重い、不安が消えないと感じているなら、一度「自分が毎日どんな情報に触れているか」を振り返ってみてください。
朝起きてすぐスマホでネガティブなニュースを見ていませんか。寝る前にSNSで誰かの愚痴や怒りを読んでいませんか。
それを、自分の心が穏やかになる情報に少しだけ入れ替えてみる。
たったそれだけのことで、見える世界が変わり始めます。
僕はアルファソートに出会って、入れる情報を変えた結果、人生そのものが変わりました。
大切な人を守るために、まず自分の内側を整える。その第一歩は、今日触れる情報を選ぶことから始まります。