常識という地獄から抜け出す方法

情報に流されていた僕が、自分の目で世界を見るようになるまで

波山創太

起業目指すが500万円を溶かす。鬱寸前、貯金ゼロ、生きる気力すら失う。人生のどん底でメンターの松田悠玄さんに出会い、ひまわりさんのアルファソートに救われる。今は家でひっそり、幸せに生きています。

僕はかつて、情報に振り回されて生きていました。

テレビをつければ不安なニュース。SNSを開けば誰かの怒り。YouTubeを見れば「こうしないと損する」という煽り。

毎日大量の情報を浴びて、気づけば頭の中は他人の意見でいっぱいになっていました。

そして、自分が何を感じているのか、何を信じているのか、まったく分からなくなっていたのです。

ニュースを見るほど不安になる理由

どん底にいた頃、僕は毎日のようにニュースを見ていました。

「経済が悪化する」「年金が足りない」「将来は暗い」

そういう情報に触れるたびに、ただでさえ沈んでいる気持ちがさらに重くなっていく。

でも、なぜかやめられなかった。不安だからこそ、情報を集めないと不安が消えないと思い込んでいたのです。

今振り返ると、これは完全に逆効果でした。不安な情報を集めれば集めるほど、不安は膨らんでいくだけだったのです。

メンターに教わった「情報の選び方」

メンターの松田悠玄さんに出会って、最初に教わったのは意外なことでした。

「情報を遮断してください。」

稼ぎ方でも、ビジネスの知識でもなく、まず「何を見るか、何を聴くか」を変えること。

最初は何をいっているのか理解できませんでした。情報を変えるだけで本当に変わるのかと。

でも、実際にテレビのニュースを見る時間を減らし、代わりにひまわりさんのアファメーションを聴く時間に変えてみたら、驚くほど心が静かになっていきました。

外からの雑音が減ると、自分の内側の声が聞こえるようになる。それを初めて体感した瞬間でした。

「知ること」と「振り回されること」は違う

誤解してほしくないのですが、「すべての情報が嘘だ」と言いたいわけではありません。

世の中で何が起きているかを知ることは大切です。

ただ、知った上でどう判断するかの直感が分かれ道になってきます。

以前の僕は、ニュースの内容をそのまま鵜呑みにして、不安をそのまま自分の感情にしていました。

今は、情報に触れても「これは自分の人生にとってどう関係があるのか」と一度立ち止まって考えられるようになりました。

それだけで、日々の心の平穏がまったく違います。

あなたの「情報環境」を見直してみてください

もし今、なんとなく気持ちが重い、不安が消えないと感じているなら、一度「自分が毎日どんな情報に触れているか」を振り返ってみてください。

朝起きてすぐスマホでネガティブなニュースを見ていませんか。寝る前にSNSで誰かの愚痴や怒りを読んでいませんか。

それを、自分の心が穏やかになる情報に少しだけ入れ替えてみる。

たったそれだけのことで、見える世界が変わり始めます。

僕はアルファソートに出会って、入れる情報を変えた結果、人生そのものが変わりました。

大切な人を守るために、まず自分の内側を整える。その第一歩は、今日触れる情報を選ぶことから始まります。