「なんか違う気がする」
そう感じたことは、ありませんか。
今の仕事。今の人間関係。今の生き方。
理由はうまく説明できないけれど、心のどこかで「これじゃない」と感じている。
僕は長い間、その違和感を無視して生きてきました。
でも今なら分かります。あの違和感は、神様からのメッセージだったんです。
違和感に蓋をして生きていた
会社員だった頃、僕は毎朝「なんか違う」と感じていました。
満員電車に揺られながら、「本当に人生これでいいのか?こんなもんなのか?」と思う。
でも、すぐにその気持ちに蓋をしていました。
「みんなやってることだ」
「考えても仕方ないことだよな」
「これが普通だ」
そうやって、自分の中の小さな声を、数えきれないほど何度も何度も、押し殺してきました。
違和感を感じるたびに、「気のせいだ、甘えだ」と自分に言い聞かせていました。
蓋をし続けた結果
でも、押し殺した違和感は、消えてなくなるわけではありませんでした。
心の奥にどんどん溜まっていって、ある日、限界がきました。
朝、体が動かなくなったんです。
やる気が出ない。何も感じない。心がすり減って、鈍くなっていく。
今思えば、あれは「もう違和感を無視しないでくれ」という、体からの必死のサインでした。
ずっと無視され続けたメッセージが、最後の手段として、体を止めてくれたんです。
メンターに教わった「違和感の正体」
人生のどん底でメンターの松田悠玄さんに出会い、こう言われました。
「違和感は、神様からのメッセージですよ」
最初は、その言葉の意味がよく分かりませんでした。
でも、松田さんは続けました。
頭で考える「こうすべき」ではなく、ふと心に湧いてくる「なんか違う」。
それは、自分の小さな頭で考えた答えではなく、もっと大きな存在が「そっちじゃないよ」と教えてくれているサインなんだと。
その違和感を無視し続けると、せっかくのメッセージを受け取れないまま、どんどん本来の道から外れてしまう。
僕はまさに、その状態でした。
長年、神様からのサインに蓋をしてきたせいで、自分が本当に進むべき道が分からなくなっていたんです。
違和感を感じられるのは、まだ間に合う証拠
ひまわりさんのアルファソートを聴き始めて、僕は少しずつ、自分の感覚を取り戻していきました。
押し殺してきた違和感に、もう一度耳を傾けられるようになった。
「なんか違う」を、「気のせい」で片づけなくなった。
そして気づいたんです。
違和感を感じられるということは、まだ神様からのメッセージを受け取れる状態にあるということ。
完全に心が麻痺してしまう前に、立ち止まれたということだと。
それは、とてもありがたいことでした。
あなたへ
あなたも今、「なんか違う」という違和感を抱えているのではないでしょうか?
どうか、その感覚に蓋をしないでください。
それは、わがままでも、甘えでもありません。
神様が、「本当はこっちの道だよ」と教えてくれているサインです。
すぐに何かを変える必要はありません。
ただ、その違和感を「気のせい」にせず、そっと受け止めてあげてください。
その小さな一歩が、あなたの本当の人生の始まりになります。
僕がそうだったように。