「どうすれば、もっと得できるだろう」
昔の僕は、いつもそんなことばかり考えていました。
どうすれば自分が儲かるか。
どうすれば損をしないか。
どうすれば人より得をするか。
頭の中は、いつも「奪うこと」でいっぱいでした。
でも、その考え方でいる限り、僕の人生は1ミリも好転しませんでした。
「もらうこと」ばかり求めていた日々
会社員だった頃の僕は、いつも不満を抱えていました。
「こんなに働いているのに、給料は変わらない」
「こんなに我慢して頑張っているのに、評価されない」
「もっともらえて当然なのに」
ずっと「もらうこと」を求めていたんです。
でも、求めれば求めるほど、満たされない気持ちは大きくなっていきました。
今思えば、当たり前です。
「奪う」という波動を出している人のところには、「奪われる」現実しかやってこないのですから。
メンターに教わった、たったひとつの法則
人生のどん底でメンターの松田悠玄さんに出会ったとき、こう教わりました。
「与える者が、与えられる」
正直最初は、全く意味が分かりませんでした。
自分が損をするだけじゃないか、と。
でも、松田さんは続けました。
本当に豊かな人は、まず先に与えている。見返りを求めずに、惜しみなく与えている。だからこそ、巡り巡って豊かさが返ってくるんだと。
「与える」を実践してみたら
当初は半信半疑でしたが、僕は「与えること」を意識し始めました。
このブログもそのひとつです。
かつての僕と同じように苦しんでいる誰かに、少しでも役立つことを書こう。
見返りを期待せず、自分が学んだことを惜しみなく差し出そう。
そう思って書き始めました。
すると、不思議なことが起きました。
奪うことばかり考えていた頃には感じられなかった、心の満たされる感覚が芽生えてきたんです。
お金や結果より先に、心が豊かになっていく。
これが「与える者が与えられる」ということなのかと、少しずつ実感しています。
ひまわりさんのアルファソートとの共通点
ひまわりさんのアルファソートを学んでいて気づいたことがあります。
「与える」も「豊かさ」も、すべては自分の内側の周波数で決まるということ。
奪う波動を出していれば、奪われる現実が来る。
与える波動を出していれば、与えられる現実が来る。
ひまわりさんの周波数は、僕の中にあった「奪う」意識を、ゆっくりと「与える」意識へと変えてくれました。
あなたへ
もしあなたが今、「もっと欲しい」「もっともらいたい」という気持ちで苦しいなら。
一度、視点を変えてみてください。
「自分は何を与えられるだろう?」と。
大それたことでなくていいんです。
ちょっとした親切。誰かへの感謝。笑顔のひとつ。
その些細な与える行為が、あなたの周波数を変え、現実を変えていきます。
奪うのをやめて、与えてみる。
それだけで、見える世界は激変します。