常識という地獄から抜け出す方法

就職先を変えれば人生は良くなるのか?

波山創太

起業をめざし退社、500万円ほど投資するも全くうまくいかず、うつ状態へ。生きるか死ぬかの人生どん底のとき、運よくメンターに出会い独りひっそりビジネスを教わり、お金の心配がない世界へパラレルシフトを成功させる。

『パソコン一台で稼ぐなんて怪しい』

会社に勤めて一生懸命働いている人の、ほぼ100%はそう言うでしょう。

僕は、コミュ障、対人恐怖症なものがあり、工場勤務が自分にはあっていると思っていたので、製造現場で働いた経験が多いです。

工場で働いてきて思ったのですが、そもそも、『工場そのものが怪しい』ということです。

 

そもそも、社員ですら何を作っているかわからない

派遣社員で電子機器系を取り扱う工場にいたとき、「これは何を作っているのですか?」みたいなことを、社員の方に質問したことがあります。

でも帰ってきた答えは、「よくわかんないんだよね」そんな答えでした。

そこからさらに、「なんか、承認されてないやばいヤツも作ってるみたいなんだよね」という、うわさ話も教えてくれました。

末端の社員は、よくわからないヤバイものを作らされている、そんな話はどこにでもあって、結局どんな会社も怪しいんです。

働き方が、会社員とかパートとか、世間一般的なだけであって、やっていることは、実はかなりヤバかったりする。

パソコン一台で稼ぐことよりも、正直、何を作っているかわからない状態で働かせている会社の方が、怪しいと思いませんか?

 

危ない人が多い

工場は、誰でもできるマックジョブ的なところが強いので、変な人が多かったです。

言葉づかいが悪いのはもちろん、平気で人が傷つくことを言いながら全くその自覚がない人、物や人に当たる人、仕事を教えてくれない人、満足に仕事を教えてくれないのにミスするとすぐに怒鳴ってくる人、入社1ヶ月の新人に勤続30年の社員と同じレベルの仕事を要求してくる人、ヤバいとしか言いようがない人は、どの職場にも必ずいました

 

隠蔽、不正ばかり

取引先が工場の監査や、見学に来るときがありました。

そんな時だけ、いつもはやっていない掃除をやらされたり、したこともない謎のチェックシートを書かされたり、やっていない作業をやっていることにしていたり、物を見えないところに隠しまくったり、そんなことばかりでした。

そのくせ、作業員たちには正直に報告しろとか言うし、言っていることとやっていることがめちゃくちゃで、本当にカオスでした。

 

最後に

本当に真っ当にやっているところ、もちろんあるとは思いますが、世の中、結局、怪しいことで成り立っています。

正しい、間違っているというのは、人間が勝手にそう決めているだけであって、そもそもそんなものはないんです。

あなたが、『パソコン一台で独りで稼ぐ』なんていうと、かなり怪しまれますが、その怪しんでくる人たちも、自分が怪しいことをやらされていることに気づいていないんです。

そんなのは気にしないで「あ〜、この人何もわかってないだな〜」とスルーしてください。

ただこれだけは言えること、が一つあります。

それは、誰かに怪しいことをやらされている状態では、人生は良くならないということです。

つまり何が言いたいかというと、『自ら進んで怪しいことをやる』この先に良い人生が待っているということです。

あなたのチャレンジを、心から応援しています。