常識という地獄から抜け出す方法

『生きにくい』現実から脱獄する方法

波山創太

起業をめざし退社、500万円ほど投資するも全くうまくいかず、うつ状態へ。生きるか死ぬかの人生どん底のとき、運よくメンターに出会い独りひっそりビジネスを教わり、お金の心配がない世界へパラレルシフトを成功させる。

 

世の中は
テクノロジーが発達して
便利になる一方です

 

電気、ガス、水道
インフラは整い

『3種の神器』
冷蔵庫、洗濯機、テレビをはじめ

電話、スマホ

インターネットで誰とでも連絡でき
つながることができ
なんでも情報が手に入る

車は自動運転の時代になりつつあります

 

簡単にとりあげて

これだけ便利な

まさに神器と言ってもいい道具があるのに

なぜ、ぼくたちの生活はよくならないのか?

あなたは疑問に思ったことはないですか?

 

その疑問は正しいです

 

 

忙しさを、さらに倍増させるための暗器

 

便利な道具を
べつの視点から見てみます

 

おおむかし

日本の人々は、『ゆ〜ったり』と暮らしていました

車も、冷蔵庫も、洗濯機も、ガスも水道もないと仮定します

 

みんな、急ぐ必要はありません

時間という概念もありません

日が昇ったら起きる、日が沈んだら寝る

 

仕事という概念もなく

大人も子供も一緒になって

それぞれが好きなことをやって

できないところを補い合う

心も体も健康におだやか〜に暮らしていました

 

『起きて、食べて、寝る』

生きることじたいを

心から楽しんでいた時代です

 

ところが

欧米の文化が入ってきて

日本人の暮らしは一変しました

 

競争をさせて

どっちが上か下か、白黒をつける

というような思想です

 

大人は特にやりたくもない労働をさせられ

子供は大人から引き離され学校へ行き

子供の頃から競争主義をたたき込まれます

 

みんな、忙しくて

家族だんらんの時間もありません

みんな心に余裕がなくなっています

体もきついです

 

そこで

さらに追い討ちをかけるようにできたのが

便利な機械たち

 

生活の忙しさを補えるように

家事などをスムーズにこなしてくれる

それは表向きの都合のいい文句

 

本当は「もっと働け!」と

さらに過酷な労働をさせるために

自由な時間をも削らせるための暗器だった

 

 

世の中の真理に目覚める方法

 

便利な道具は
本当に素晴らしいです

否定するつもりはありません

 

ただ

現実の忙しさが増す一方なのはなぜなのか?

「なんでそれが出来たのか?」

べつの角度からみてみると

 

『もっと働いてもらうため』に

時間がなくても生活できるように

便利にしていったのではないか?

そう考えることはできます

 

車があるのは

職場や遠くに行くとき

らく〜に行くためですが

昔の人はそもそも

遠くに行く必要はありませんでした

働く場所も家からすぐです

 

生活に満足していたので

旅行とかの概念もなかったと思います

 

 

時代の変化とともに

人々の価値観も生活様式も変わりますし

複雑な問題です

 

でもシンプルに

便利になっているのに

『生きにくくなるのはおかしい』と

気がつかなくてはなりません

 

これからますます

生きにくくなることが予想されます

・終身雇用制度の崩壊
・老老介護
・増税
・リストラ
・中小企業の連鎖倒産
・外国人労働者の大量流入
・年金制度の崩壊

このままでは
本当に危険です

ますます搾取されていきます

 

この世界はおかしい

何かが変だ、狂っている

生きているのが苦痛で仕方ない

 

救かる道は

『独りひっそりネットビジネス』

これしかありません

 

『アルファソート』

脱洗脳し、潜在意識、波動を整え

真理の世界で生きるしかありません

 

あなたの、波動が

あなたの人生を決定します

 

真理に目覚めて

便利な機械を神器として

上手に使う現実を

引き寄せてください